きらめきおばけ

隣国のきらめく男子たちの記録

俺たちの英雄・ヒーロージェジュンが帰ってくる

これもすごく前に書いた文章です。今更上げます。

 

イスマン先生、命名に(いろんな)定評がありますが、東方神起の5人のコードネームは本当に神がかった命名ぶりだといつも思います。

シア・ジュンス

ミッキー・ユチョン

ヒーロー・ジェジュン

マックス・チャンミン

ユノ・ユンホ

5人とも「これしかない、」感が異常。しかしながら、私が東方神起にハマり、めきめきと韓国芸能文化について学んでいた時、そして東方神起のデビュー当時の事情や、このコードネームの由来などを知るにつけ、ふと疑問に思っていた気がするのです。それは「なぜジェジュンがヒーローなのか?」ということであります。デビュー当時のジェジュンさんは、それはそれは麗しく、カンイン氏が女の子に間違えたというのもしょうがないと言うべき美しさであり、「英雄」といういかついコードネームからはちょっと乖離した印象だったのです。

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女装の女子みは私の中で、キムヒチョル氏と遜色ないレベルだった記憶。そして、キャラクターもなんていうか、女子みが強いというか、まずデビュー当時は無口で全然しゃべらない、でも実際はそんなことなくて超絶お料理上手でいっつもコトコトチゲとか煮込んでいて圧倒的な母親役、メンバーのお風呂写真をひたすら盗撮したり、メール返してもらえなくてスネたり、嫉妬したり、突如意味不明なこと言いだしたり笑い出したり不思議ちゃんだし、なんだかとにかく女子なのである。このかわいこちゃんがヒーロー…?英雄…?そして、東方神起には当初からジェジュンちゃんより圧倒的にヒーローみのある男がいましたよね…?その男にはU-knowという相手を知る?的なコードネームをつけておいて、なぜこのかわいこちゃんに英雄…?という疑問は、ミロコンのDVDを観てすべて解消したのです。

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このライブ、そしてこのパフォーマンス、好きすぎて見すぎてカット割りから振りから何から何まで頭に入っているパフォですが、最初は広い会場に5人がバラバラに登場するのです。そして一人一人のパートがあり、それぞれが好き勝手にやるのですが、その後なんかよく分からない装置で空を飛び、センターステージにいるジェジュンの元へ4人が集合するのです。そして3分10秒、ジェジュンさんが伏せていた目をキッと見開くタイミングでメイン音楽が始まる。こんな演技じみた、いかにも〜なことができる人はなかなかいないと思うのです。そして畳み掛けるような3分25秒からのソロパート。「貴重な俺の価値が何故わからないんだ(的なことを言っていた気がする)」と歌う時の振りの適当に動いてみましたなのにハマりぶり。この曲はユノは熱くかつ冷たく男らしく、チャミはややマンネ感を出してなんでなんでという感、ユチョンは余裕の構え、ジュンちゃんはカリスマ全開ともう全方位、どこから来られても寸分の隙もない神がかりバランスの曲なのですが、その4人のセンターに君臨するジェジュンさんが5人の頃の東方神起の色を決定している、そんな感じがとてもするのです。

この3分10秒のジェジュンさんは、とにかくセンターになるべくしてセンターの人間の感、むしろセンター以外の場所が思いつかない圧倒的センター。正直、東方神起は当初、誰でもセンターいけちゃうが売りのグループでしたし、特にユノとジュンちゃん、ジュンちゃんなんてSMエンタの申し子のような子だったのだけれども、事務所は超厳格にジェジュンをセンターに据えたのである。このヒーロー感、私はこの3分10秒のジェジュンさんを初めて観た時に、この人は本当にヒーローなのだと強く思いました。

 

そんな我らがヒーローであり、私が初めて好きになった3次元の男・英雄ジェジュン(この名前今も使っていいのでしょうか?)がこのたび兵役から帰ってくるのです。軍隊で男にモテまくったご様子ですが、ケリョンデという圧倒的奇跡を経てご帰還される。今後のご活躍をお祈りしております。