きらめきおばけ

隣国のきらめく男子たちの記録

ゼロから始めるSUPERJUNIOR① メンバー紹介編

最近、あまりにしつこく色々な人にオススメするせいか、「スジュ興味ある!」「スジュ教えて!」とたびたび言われるのですが、とにかく色々な経緯があり複雑になってしまっているため、プレゼンが難しい。なので、これさえ見れば大体把握!というページを作ろうと決意しました。メンバーについては、とにかくこれを読んでくれ。ちなみに、人物解釈についてはあくまで私の解釈です。違う見解があったら申し訳ありません。

ちなみに「すじゅって、めちゃくちゃ長いグループでしょ…?今からじゃとても追えないのでは…?」という懸念がある方もいらっしゃると思いますが、全く問題ありません。というかあまりの活動量、あまりのエピソード、それも韓国だけではなく世界各国に渡っており、365日密着で追わないとすべての情報は網羅できないため、長年のファンでもすべてを網羅できている人はほぼいないのではないかと思う。ので、見てないところがあったり聴いてない曲があってももはや大丈夫な領域に突入しています。みんな多かれ少なかれそういうところあるから。

それに!!!なんと兵役が終わりかけている!!!ので、むしろ今からの方が安定して応援できる!!!そしてなんつーか、これは愛を込めて言うけど、色々なケーポグループの中で顔が最強に良いわけでも、ダンスが最強にすごいわけでもなく、どちらかというとめちゃくちゃ面白グループという感じなので(でも天下取った)ファンもなんというか、、懐広く応援しており、「ウチの子たちを…まじで…よろしくお願いします…」といった様相を呈しており、新規大歓迎というかエルプより新規大歓迎のファンクラブ見たことない。

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①人数についての前提(複雑なので、とにかく誰がどんな顔か知りたいんじゃー!ということであれば飛ばして読んで)

そもそも、スーパージュニアはデビュー時は12人組のグループでした。所属事務所SMエンタテインメントは当時日本のアイドル業界をめちゃくちゃ研究しており、2000年前後に日本で大流行りしていたモーニング娘。の形式を取り入れ、卒業しつつメンバーが入れ替わる、かつユニット単位で活動もできるというグループ制度を導入しようとしていた。なので、当時にしては人数が桁違いに多いのです。(5人の固定メンバーで天下を取ろうという東方神起とは正反対の思想)が、この卒業制が当時の本国ファンたちの大反対にあいまして、抵抗活動の結果、最後のひとりのメンバー・キュヒョンを追加してメンバーはその後正式に13人固定となります。

そして、ユニット単位で中国活動を促進するため、中国部隊(SUPERJUNIOR-M)を結成します。現地に馴染むためには言語ができる人が不可欠、ということで正規メンバーのハンギョンを中心にメンバーが選出され、そして中国語や国際色を豊かにするため、Mにだけ、ヘンリーとチョウミというメンバーが加わります。しかし、SUPERJUNIORグループ時代の楽曲などには参加しない。このあたりが、13+2などと言われる所以です。まあその後は色々あり、辞めたり謹慎したり兵役したり復帰したりしてその都度人数が違うので、今いる人を把握できればそれでいいのではないかと思います。

 

 

②メンバー紹介!

2018年現在のメンバーです。韓国ではとにかく年齢が大事なので、上から年齢順です。あと、向こうでは数え年でカウントしてたりして何歳かが分かりにくいので、生まれ年で把握すると吉。スーパージュニアが練習生だった頃は今よりもかなり上下関係が厳しく、学年を把握しているのは関係性萌えに繋がります。

 

ーーーーー83lineーーーーー

イトゥク【本名:パク・ジョンス 

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我らがリーダー!綺麗で線も細く、中性的な雰囲気だけれど、こいつ以外リーダーはいない!という圧倒的リーダーシップがあります。こんなめちゃくちゃなメンバーをまとめられるのはお前だけだ…。この人は、とにかく負けたくない、売れたい、誰よりも成功したいという気持ちがめちゃくちゃにあり(東方神起のデビューが決まった時に超泣いたというエピソードすき)その負けん気の強さがグループを引っ張っている。

進行上手で、最近はとにかく色々なMCをさせられまくっている。とにかくスピーチが上手い。授賞式でのスピーチ(大抵グループのリーダーがやる)の上手さは筋金入り。少女たちの大統領という異名がある。涙ナシでは見られない2011年MAMAの大賞受賞スピーチ(レコ大の一番いい賞取った感じ)↓

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芸名は「翼を失った天使」とかいうなんだか厨二病っぽいノリからきているのだが、最近はまじで儚すぎてファンから「とにかく消えそう、ご飯食べて」などと言われている。

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と、儚くてスーパーリーダーな部分ばかりになってしまいましたが、めちゃくちゃ騒ぎ好き。バラエティなどでは一番ガヤガヤ騒いでるし声もでかくてうるさい(ほめてる)

 

 

ヒチョル【本名:キム・ヒチョル】

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俺の心を掴んで離さない唯一無二のアイドル。とにかく人に合わせたりとか絶対しない。俺は俺、俺の正しいと思った道を突き進む。ゆえに事務所批判なども平気でする(カッケー!)。元々、事務所に入ったのも適当?だし、俳優志望だったのでアイドルめっちゃ頑張りたい!というよりはみんなで楽しく遊ぼうぜ〜!という軽いノリだが、いい感じに気が抜けていていいと思う。しかしファンのことはめちゃくちゃ大事にする。

圧倒的顔面の美しさ、気の強さで初期は弟たちからめちゃくちゃ怖がられていた。自分のことをシンデレラと呼び、ファンからはレラ様と呼ばれていた。自分のファンのことを花びらとか呼んでいたこととかもあった。端的にやばい。

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ヒチョルの女装はすごい

ドンへのお父さんのお葬式の帰り道の交通事故の後遺症が残っており、ダンスをバリバリできないので、曲の後半から急に登場したりする。(ファンからはそのことを重役出勤とか言われてる。すき)日本のアニメや漫画が好きな重度のオタク。タイピングとか死ぬほど早い。空港ファッションとか話題。

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て、天才て…

 

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イェソン【キム・ジョンウン】 

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ボーカルの要。芸術的な声帯とか呼ばれてる。確かに、かなり掠れたような美声で、こういう歌声のアイドルはあまりいないと思う。愛称は兄さん。本名が某国の某総書記と一致しているため、間違って顔写真が外国の新聞に載ったことがある。可哀想。

目の細い一重が印象的なアジア的美で、ハマる人はとにかくハマる沼。本人も美しい自分が大好きなので、常に自分磨きをおこたらず、推しだったら本当に楽しくて推しがいがあると思う。性格もずっと黙り込んでたり、いきなり笑ったり、いきなりキレたりと全く掴めない。というかメンバーもあんまし良くわかってないと思う。沼。

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最近はまじのSNS中毒で、とにかくインスタ更新が激しい。めちゃくちゃ自撮りの神。推しもイェソンに撮られるとまじで意味わからないくらいの加工ぐあいのイケメンになる。グループ愛がめちゃくちゃ深いのにSJが死ぬほど売れていた時に兵役に行っていたのが未だに可哀想。イケてるんだけどなんだか残念という部分が兄さんのポイントだな(ほめてる)

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こーゆーとこ

 

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シンドン【本名:シン・ドンヒ】 

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「私スーパージュニアが好きなんだよね〜」というと「あ、あの太ってる人がいるグループだよね?」と言われる率85%くらい、その太ってる人シンドンです。が、ファンはほとんど気にしていない、なぜならシンドンはめちゃくちゃ踊れるしめちゃくちゃ面白いしめちゃくちゃ賢いし、全体に混ざると太っているとか全く気にならなくなる不思議だから。バラエティなどでの振る舞いは、頭の良い人の笑いの取り方という感じがして、サンドイッチマンさんなどを彷彿とさせる。

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もちろん食いしん坊キャラ

私は彼がいることで、スーパージュニアってすごく多様な個性の集まりなんだな、って感じが一気にするところがすごいと思っている。最近は監督の才を発揮して、コンサートの演出とかMVを撮ったりしてる。将来映像方面などもやってみたいらしい。

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ーーーーー86lineーーーーーー このあたりがまあ真ん中ライン

 

ウニョク【イ・ヒョクチェ】

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宝石美男みんな大好きイ・ヒョクチェ。よくメンバーからブサイクいじりをされているが圧倒的なファッションセンスやメイク、さらに元からのスタイルの良さで激イケアイドルと化している。とにかく頭小さすぎ、手足長細すぎ。なのに部屋でひとりでカップラーメンなぞ食べていたりして小動物すぎるし可愛すぎる。

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ダンスが上手くてダンシングマシーンと呼ばれてる。メジャー曲の途中でソロや何人かで激しく踊ってるのは大抵この子。指先までピンと神経の通った正確で美しいダンスが特徴。

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おかんにご飯たべさせてもらってる…

めちゃくちゃ優しくていい子で、よくドッキリとかかけられて泣いてる。繊細ないい子なんだよ…守ってあげたい…。まぎれもない陽属性で、友達思いだし後輩思いで他グループの知り合いもたくさんいる。端的にいうと運動神経が良くて屈託がなく明るい、小学校のクラスで一番人気の男子。

 

 

ドンへ【本名:イ・ドンへ】

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みんなの彼氏。とにかくイケメン、存在がイケメン。一挙手一投足が彼氏っぽい。練習生時代、女子に一番人気だったらしいし取り合いが発生していたというけど、まじでわかる。あまり口数が多くないので、何考えてるか全然わからなくて高校生の女子とか追いかけたくなるんだろうなー。なんだけど、マイクを忘れてステージに立ったりバラエティで口をぽかーんと空けてたり、とにかくアホっぽいのでアホの子とか呼ばれてる。控えめに言って最高。

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か、かわい〜

かなり感性派でよく失恋曲の作詞作曲などをしている。雨に打たれたり、泣かせたり、切ない顔をさせたら天下一品。

ダンスも上手だけど、ウニョクが正確に踊るのに対し、感性でどんどんアレンジしていく(最新曲とか振り入れされたその日にアレンジしてた)それがまあ、運動神経が上手い人のダンスって感じですごく良い。

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最近はいじられキャラとしてバラエティなどでも大活躍中です。

 

 

シウォン【本名:チェ・シウォン】

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このお方はですね、財閥の御曹司です。とてもお金持ちで、最近はユニセフのご活動などに力を注いでいらっしゃって、庶民とは一味違うお方です。除隊後初めてのお仕事もベトナム?かなんかのユニセフ活動でした。

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スタバを持ってただ歩いているだけでも漂う御曹司の風格

SJのセンター。とにかく顔が完璧なので、真ん中にポンと置くとグループがめちゃくちゃ締まる。どのくらい完璧かというと、外国の雑誌の「世界の美しい顔ランキング」みたいな良く日本でも何位に誰々が入りました、とかで話題になる、あのランキングで世界二位になりました。外国人の女性を隣に置いたりしても全く遜色がなく、まさにハリウッドクラスの良い顔。俳優として単独ですごく売れている。しかし馬面なので、馬とか呼ばれている。

しかし、他にも顔がいい人はいるにもかかわらず、この人をセンターにするということで、スーパージュニアはなんだかスーツを着た大人っぽいお兄さん達という色が出るので完璧な戦略だと思う。

スキンシップが死ぬほど激しくて、シウォンが絡むとすべてが大変な絵面になる。

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ーーーーーここから現在兵役中ーーーーーー

ーーーーー87lineーーーーー マンネ(末っ子)ラインに突入します。

 

リョウク【本名:キム・リョウク】

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男子とは思えない伸びの良い高音領域担当。とにかく乙女でスッピンを見せるのを嫌がったりする。昔は草なぎ剛と呼ばれていたが、顔がふっくらとし、おかっぱ頭にしたので完全に離脱した。

初期の頃は天使のようなホワイトマンネ(と思われていた)だったが、年を経るにつけズケズケと物を言うようになり、最近はキュヒョンの影響で完全なブラックマンネと化している。強い。あたかも結婚前はめちゃくちゃ優しくて天使だった彼女が結婚後夫を尻に敷いている光景を見ているようだ。

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ちなみに、私は兄さんとドンへはキャラが読みづらいと思っているけど、多分一番読みづらいのはこの子だと思う。なんていうかものすごくアイドルである自分とプライベートの自分を切り離していて、かつ自分のアイデンティティを全然グループに置いてない感じ。元々、めちゃくちゃ性格の強いヒョンたちが突っ走ってるって感じだったので色々ポジションも大変だったのでしょう。そんな子が「いつしか自分がグループを支えなきゃと思うようになった」とか言った日にはわたしゃ感動で泣いた。深刻な雰囲気になってしまったが、リョウクちゃんはめちゃくちゃ可愛くていい子です。

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JKよりJKらしい

 

ーーーーー88lineーーーーー

キュヒョン【チョ・ギュヒョン】

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圧倒的毒舌マンネ。賢くてとにかく毒舌。頭の回転が早くて、ニヤニヤ笑ったりしてて、頭の弱いヒョンたちを口で完全に負かしている。そんな感じなので鬼畜というかドSの香りがするので、そういった方面での需要もありがち。真面目な顔をするとしっかり格好いいよ。

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私は最初、キュヒョンの顔から完全に入りました。しかし、この辺りもお直し済みなことを公言していたりしてそのあたりの自由なおおらかさも本当に好き。

ゲームオタクで、キャラなのか良くわからないが童貞ということになっている。確かに男子とつるんでいるところはよく見るし本当に楽しそうだけど(東方神起チャンミンと仲良し)、たまにステージで見せる女子との絡みは完全にぎこちない。私の中では顔の綺麗な理系オタクというイメージ。愛おしい。

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③いなくなっちゃったね…

一応、昔の映像などを見て誰??っていうことにならないように、サクッと今いないメンバーを紹介します。

 

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ハンギョン

SJ唯一の中国人メンバーだったが、待遇などがあまりに辛すぎて2010年くらいに中国に帰ってしまって今は中国で活動中?。美しい顔立ちなんだけど、ふにゃっとした笑顔と韓国語は可愛らしく、圧倒的パフォーマンス力で13億の奇跡とか言われており、元々はハンギョンがセンターだったくらいの逸材。韓国語分からないフリ芸などでバラエティなどでもとても面白かったので残念。ヒチョルととても仲がよくて、あの頃のヒチョルと仲良くできていたのは本当にすごい。

 

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カンイン

この人はまあ…悪く言おうと思えばいくらでも大変な記事が出てくるのでググってくれ。端的に言うと綺麗な顔のジャイアンで、太ったり痩せたりを繰り返すという感じです。デビュー直後からソロで活動していてソロタレントとしても売れていたため、チームの知名度向上に大きく貢献していた。ライブ映像を見てもらえればわかるのですが、まあ歌声がめちゃくちゃ良いし曲中の存在感もあるし、困った人なんだけど面白い人で、おそらくメンバーは彼のことを結構好きです。(飲酒運転で謹慎中ですが、現在でもグループに籍はあります。)

 

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ソンミン

歌える、踊れる、なにより曲の解釈が見事な演技派でライブに行くと目が離せない。可愛くて色っぽい部分もあってとにかく人気メンだし、ずっとアイドル優等生だったのですが、まさかの電撃結婚。そこまではファンもまあショックだけど応援しよう、というノリだったのですが、その後の本人および嫁のノロケ具合にファン激怒、その対応もグダグダでグループ脱退の署名活動などが起きるというなあ色々大変な感じ。私は割とどうでもいいのですが、あんなに優等生だった子がどうしてああいう行動をしてしまったのかに興味がかなりある。(活動謹慎という形ですが、現在でもグループに籍はあります)

 

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キボム

デビュー3年目くらいでフェードアウト。元々俳優志望だったので、拘束時間が長く過酷なアイドル生活がキツく、目指す方向性とも違かったのでしょう。事務所と揉めたりもしておらず、気づいたら活動に参加しなくなっていた。こういうことは韓国ではままあるのであまり気にしなくてOK。ちなみに顔はとても綺麗で存在感もあり、また年下メンバーながらヒチョルなどの年上メンバーにも率直にモノを言ったり冗談を言い合える大胆さがあって私は好き。最近激太りしてて泣いた。

 

 

以上!ここまで踏まえてもらった上で、まずはこんな動画を見ると楽しいです。

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俺たちの英雄・ヒーロージェジュンが帰ってくる

これもすごく前に書いた文章です。今更上げます。

 

イスマン先生、命名に(いろんな)定評がありますが、東方神起の5人のコードネームは本当に神がかった命名ぶりだといつも思います。

シア・ジュンス

ミッキー・ユチョン

ヒーロー・ジェジュン

マックス・チャンミン

ユノ・ユンホ

5人とも「これしかない、」感が異常。しかしながら、私が東方神起にハマり、めきめきと韓国芸能文化について学んでいた時、そして東方神起のデビュー当時の事情や、このコードネームの由来などを知るにつけ、ふと疑問に思っていた気がするのです。それは「なぜジェジュンがヒーローなのか?」ということであります。デビュー当時のジェジュンさんは、それはそれは麗しく、カンイン氏が女の子に間違えたというのもしょうがないと言うべき美しさであり、「英雄」といういかついコードネームからはちょっと乖離した印象だったのです。

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女装の女子みは私の中で、キムヒチョル氏と遜色ないレベルだった記憶。そして、キャラクターもなんていうか、女子みが強いというか、まずデビュー当時は無口で全然しゃべらない、でも実際はそんなことなくて超絶お料理上手でいっつもコトコトチゲとか煮込んでいて圧倒的な母親役、メンバーのお風呂写真をひたすら盗撮したり、メール返してもらえなくてスネたり、嫉妬したり、突如意味不明なこと言いだしたり笑い出したり不思議ちゃんだし、なんだかとにかく女子なのである。このかわいこちゃんがヒーロー…?英雄…?そして、東方神起には当初からジェジュンちゃんより圧倒的にヒーローみのある男がいましたよね…?その男にはU-knowという相手を知る?的なコードネームをつけておいて、なぜこのかわいこちゃんに英雄…?という疑問は、ミロコンのDVDを観てすべて解消したのです。

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このライブ、そしてこのパフォーマンス、好きすぎて見すぎてカット割りから振りから何から何まで頭に入っているパフォですが、最初は広い会場に5人がバラバラに登場するのです。そして一人一人のパートがあり、それぞれが好き勝手にやるのですが、その後なんかよく分からない装置で空を飛び、センターステージにいるジェジュンの元へ4人が集合するのです。そして3分10秒、ジェジュンさんが伏せていた目をキッと見開くタイミングでメイン音楽が始まる。こんな演技じみた、いかにも〜なことができる人はなかなかいないと思うのです。そして畳み掛けるような3分25秒からのソロパート。「貴重な俺の価値が何故わからないんだ(的なことを言っていた気がする)」と歌う時の振りの適当に動いてみましたなのにハマりぶり。この曲はユノは熱くかつ冷たく男らしく、チャミはややマンネ感を出してなんでなんでという感、ユチョンは余裕の構え、ジュンちゃんはカリスマ全開ともう全方位、どこから来られても寸分の隙もない神がかりバランスの曲なのですが、その4人のセンターに君臨するジェジュンさんが5人の頃の東方神起の色を決定している、そんな感じがとてもするのです。

この3分10秒のジェジュンさんは、とにかくセンターになるべくしてセンターの人間の感、むしろセンター以外の場所が思いつかない圧倒的センター。正直、東方神起は当初、誰でもセンターいけちゃうが売りのグループでしたし、特にユノとジュンちゃん、ジュンちゃんなんてSMエンタの申し子のような子だったのだけれども、事務所は超厳格にジェジュンをセンターに据えたのである。このヒーロー感、私はこの3分10秒のジェジュンさんを初めて観た時に、この人は本当にヒーローなのだと強く思いました。

 

そんな我らがヒーローであり、私が初めて好きになった3次元の男・英雄ジェジュン(この名前今も使っていいのでしょうか?)がこのたび兵役から帰ってくるのです。軍隊で男にモテまくったご様子ですが、ケリョンデという圧倒的奇跡を経てご帰還される。今後のご活躍をお祈りしております。

 

誰も汚せない歌声

かなり前に憤りと勢いで書いた文章です。ほとぼりも冷めたと思うので上げます。

 

Bolero、再録されたようですね。この名曲が眠っているのは本当にかわいそうなので、再録は本当によかったと思います。

私は2010年にファンをやめてしまったのですが、その頃所持していたDVDはいまだに懐かしみながら見たりしています。

History in JapanやAll About 東方神起、日本ツアーのDVDの1st〜4th、アジアツアーの1st〜3rd、その他にもズームインの密着のDVDや韓国のテレビ番組に出演した時の録画やMステ、紅白、MKMF、ドリコン、イル活も本国での活動も両方大切に見返しています。

 

特に、ライブはよく見返します。中でも、2008年のドリコンとMiroticのソウルコン、MKMF、そして2009年のThe Secret Codeは好きなパフォーマンスが目白押しで、挙げればきりがありません。

The Secret Codeのアンコール最後の曲はボレロでした。この曲は今までリリースされた日本語曲のバラードの中でも屈指の難しさの曲と言われ、歌番組では素人目に見ても上手く歌えていないなあと思う時もありました。特にソウルと日本の往復が激しく、日本日帰り日などに収録された(こんなスケジュールはざらにあった)NHKの番組などはみんな声が掠れていて、今でも見るたび心が痛みます。

夢の東京ドーム、初めて日本の地を踏んだときに「東京ドームでライブをしたい」と語っていた5人。Zepp Tokyo→武道館→さいたまスーパーアリーナときて、4年目にしてようやく踏んだ東京ドーム。文字通り血を流しながら韓国の男性アイドルの販路を切り拓いたグループの夢の到達地点のアンコール曲。

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これに汚い声が混じっているなんて誰が言えようか。

カシビギの間では有名だったジュンスの変声期の話を今更すればいいのでしょうか? この曲の見せ場であるジェジュンは、日本で売れるために日本語で歌うときは声を変えて、韓国よりやや甘めの声をトレーニングしてわざと出していると言われていました。その方が日本では受けやすいからであり、その努力がグループの色を作りました。ユチョンのハモりは超一流です。メンバーで一番音楽に精通していたユチョンのハモりパートの安定感は素晴らしく、主旋律を歌うユノの優しい声を支える声色はどこまでも優しい。この曲のいくつかのパートはチャンミンのために作られています。誰にも真似できないハイトーンボイスで曲を圧倒的に厚みのあるものにするチャンミン。そして、私はこの曲の声はユノだと思っていました。ユノの優しい歌声と曲のニュアンスが合いすぎている。

この曲を歌っているこの時の2人の顔を見ても同じことが言えるのだろうか?いや、見たことがないのかなとか色々考えてしまいました。

 

これを貶すのは、それほどまでにこのパフォーマンスがある種の、この5人のマスターピースとして存在してしまっているからだと思います。しかしこれはこれ、それはそれ。5人が歌ったこの曲は、この5人の歌声に心酔していた人たちの、心の中にそっとしまわれています。今更ひっくり返して取り出してきてめちゃくちゃに貶さなくとも、これからは2人のボレロが歌われ続けるしそれを皆が聴き続けることでしょう。それで良いのではないでしょうか。

私は未だにこの日のパフォーマンスを心の中のある部分に大切にしまっています。厳しい状況に置かれていただろう5人の美しすぎる歌声はいつも私の心を打ちます。

せぶちフィルムコン覚え書き

フィルコン、最高だったーーーーーー!!!!!!

最近ライブ枯渇でシュンしていたので、久々にライブのせぶちの空気感味わえてとっても素敵でした。そしてあの子たち、パフォ力高すぎて何回見ても全く飽きない。あと、普段は基本的に双眼鏡で推し(ぶちゃ、ディノちゃん)のことしか見ていないので、強制的に他の子を見せられることによるウワー!!がとっても良かったです。テレビは大体カメラワーク一緒になっちゃうし、韓国版ライブ映像系は公式なのに画質がイマイチで細やかな表情とカメラワークがう〜んという気持ちもあるのですが、その辺は日本の安心感がありました。(慣れの問題?)とにかく気づきしかない。忘れたくないことだけ簡単にメモります。

 

・メイクが良い

そこかよという感じだけど、そして韓国のテレビ出演の時も良いけど、日本ライブのメイク、すこぶる良かったです。人にもよるけど、基本的にはお顔全体を真っ白に毛穴レスして、目の周りの超キラキララメ感しっとりブラウンアイシャドウで上下まぶたを濡れたように固め、キワのグラデーションとアイラインは濃い色でしっかりつけているので、一重の子も奥二重の子もおめめが本当に綺麗。目のキワに赤色入れてる子がいるのも素敵。アジア人のまぶたにおける完璧なメイクはおそらくセブチだと思うくらいメイク素敵すぎて頭がおかしくなりそうでした。そして急いでTHREEのウィスパーグロスフォーアイと、コスメデコルテのアイグロウジェムを買いにいきました。

 

・ディノちゃんのダン

私はもうディノちゃんが好きで好きでしょうがないのですが、この子のダンスの自由さ、柔軟さ、今にも空に羽ばたいていってしまいそうな少年の身体の軽さがとっっても好きなのであります。みんなダンスとっても上手だけど、ディノちゃんのダンスが一番個人的に好みで、ただ、この手のダンスにめちゃめちゃ恋した記憶があって、なんだっけ〜と思っていたら、日本デビュー版リプレイの時のテミンくんでありました。

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私、この曲は韓国版から狂ったように聴いていて、あまりに好きすぎて、聴くとワーーーー!となってしまって、夜ベッドの中で泣きながら聴いていたりした思春期らしい気持ちの悪い思い出があるのだけれど、シャイニーの本格日本デビューが決まった時、リプレイだー!と大喜びしていそいそとデビューCD(ミュージックビデオDVDとセットだった)を買ってきたのですが、そのMVを観て心底たまげてしまったのです。というのも、このMVの2分33秒〜のラスサビにおけるテミンくんのダンスが好きで好きで、このシーンだけ何度も何度も見返したのでした。なんだかこのダンス、もともと上手なのは知っていたのだけど、少年と大人の間でしなやかな身体なのに技術が頂点突破しつつあり、今にも空に飛んでいきそうな感じがしませんか?私だけですね、これ誰にも共感してもらえたことがありません。テミンペンの友達何人かに力説したこともありますが、みんな???という顔でした。この足の動きに合わせてビュッという風を切る効果音が入ってるところとか最高すぎて頭おかしくなりそうなんだけどな〜

で、何が言いたいかというとディノちゃんのダンスはこの時のテミンくんのダンスを観た時と同じ感動を常に私に与えてくれてすごく好きだということです。あっ、2人のどっちが上手いとか好きとかそういう話ではなく、少年の傲慢で自由奔放なダンスと、大人の技術と節度あるダンスのバランスが神がかっていて、今にも空に飛んで行ってしまいそうな少年がとにかく尊いという話です。

 

・ぶちゃんのMC

いつものことですが、ぶーちゃんは言語関係なく本当にMCが上手で、もうフリートークの要のような存在で、私は見ながら「この子は絶対に食いっぱぐれない…!!」と100回くらい思いました。しかし、食いっぱぐれないというのは極めて重要で、それはパク・ジョンス氏とキム・ヒチョル氏を見ているとそれを凄く思うのです。アイドル出身のMCとしてムン・ヒジュン氏の跡をついでくれ…!と唱えています。(顔が似ていると個人的に思っている)

 

・ウォヌくんは特別な男の子である。

ウォヌくんはなんでこんなに特別なのであろうか、と見ながらずっと考えていました。実は、私最後に名前を覚えたのがウォヌくんでした。(すみません)というのも、あまり前に出てくるタイプではないし、はじめのうちはキャラクターもつかみにくく……あ〜と思って色々なメンバー紹介ブログさんとかも覗いたのですが、大体同じようなことが書いてあって、あっみんなそうなのかな??とか思っていたのですが、過去の自分を殴りたい、なにもわかっていない。。

なんかよくわからないが素敵なのである。いかった肩とか、細いパンツが更にブカブカなところとかが、重めのまぶたから繰り出される視線の動きとか、超低音で時々掠れる声とかがとにかく魅せる感じがするのであったのです。特に夏は休み明けだからか、デビューしたての頃の映像と比べると、ちょっと気だるい感じ?も残っていて、その気だるさがとっても色っぽいのである。音楽番組の映像とかを見ながら薄々感じていましたが、今回のライビュで確定しました。とにかくものすごくオーラがあって、何だか特別な感じがします。ミステリアスだから? とにかく、クラスにいたら一番気になる男の子だし、まじで少女漫画の世界。

 

・ミュージカル路線

今回のライブ、最初全体曲(シャダなど)から始まり、色々あるも基本的にチーム別のパフォーマンスが続き、最後に全体曲に戻る体裁でしたが、そうしてちょっとライビュという距離をとって見て、あ〜セブチのミュージカル路線というのは本当に素晴らしいものだなあとつくづく思ったのでした。セブチのパフォがミュージカルっぽい最大の要因は「入りハケがある」という部分だと勝手に思っているのですが、この入りハケを利用した緩急ある舞台作りは、10人を超す大所帯グループだからこそできるものであります。せぶちゃんは、群舞もめちゃめちゃ凄いし、若さも爆発してるし、歌もすこぶる上手いしで本当に凄い。ただ、群舞とかは練習すれば(ある程度)できる上、この先忙しくなってくると13人集めてダンスをひたすら揃えるという作業はめちゃくちゃ困難になると予想されるし、若さはもっと若いグループが出てきた途端に失われるし、歌もなんか最近の子はみんなそこそこ歌える上、グループに3人くらい抜群に上手い子がいれば、知らない人がパッと見で見れば、なんとなく上手いグループっぽく見せることが可能なのである。しかし、このミュージカル感と演出力はまじで唯一無二、ナンバーワンかつオンリーワンであり、私は断固として(そしてモンペとして)この路線を突き進んで欲しいという願望を抱きました。コンセプトはなんでもいい、が、入りハケがあり、小物とかを使い、小芝居を入れるこのスタイルは私、今後も見ていきたい気持ちが溢れすぎて死ぬかと思いました。マンセー

 

・ノーファンのカメラワーク

頼む、私に編集させてくれ…!ここやねん!という部分がことごとく入っていなくて初めて見た時なきそうになった。2回目から慣れたけど。

 

・ミンギュ

今すぐ俳優をやって欲しい。刑事モノなら100回くらいは見る。元々顔の造形が凶器ぐらい良いのに加えて、眉毛を自在に扱えること、そして眉を寄せた時の演技がほんとうに良く、目線の動かしも絶妙に良く、良さしかないです。

 

しかし、言及してない子もほんとうに皆良さしかなかったです。以上、来年のライブが死ぬほど楽しみで今から震えます。

ピエロになりきれた人たちとなりきれなかった人たち

東ノ方カラ神ガ起キル

 

いつ見ても抜群のネーミングです。本当に心の底からワクワクする。というより、このグループを計画していた時の事務所のワクワクが伝わってくる。文字通り、アジアの東の方から神を起こす勢いで活動させ、事務所の夢と期待を一身に背負わされたグループでしたが、危ういな、と思っていたことがありました。

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ジュンス「小学4年生のとき、韓国でH.O.T.っていうグループがデビューして、そのステージを見てアーティストになりたいなと思った

ユノ「イム・ジェボムっていう韓国のアーティストを見て、僕も感動をあげたいなと思った」

ジェジュン「学校でバンド活動をしていて、歌が上手になったので練習生に入った」

ユチョン「アメリカに移住した時に色々な音楽に触れて、音楽に興味を持った

 

危うい…危うい…危うすぎる!!!!!!

この人たち、アイドルになるつもりでSMエンタに入っていないのです。正真正銘、アーティストになるつもりで練習生になっているのです。気持ちはわかる。12〜16歳くらいのバリバリ思春期の男の子たちにとって、男子アイドルほどくだらないものはないでしょう。そしてかの事務所は、アイドル以外にもBOAちゃんのような真正歌手や、トラのような真正バンドも所属しているグループです。でも私なんかは、ジェジュンや、あんた、そのお綺麗な顔で女の子をキャーキャー言わせてお金を稼いでいる時点で、アーティストじゃなくてアイドルなんだよ…というか、デビュー曲のHUGの時点で気付いてくれよ……とも思うのですが、彼らもアホじゃないので、半分くらいはアイドルの自覚はあります。要求されているアイドル的振る舞いもきちんとしている。しかし、選ばれた自信と、のし上がっていった経験、そして高いポテンシャル(特にジュンス)のため、半分くらいはゆうてもアーティストの気分でいる。デビューしてからも「あれ?なんか微妙にやりたいことと違うな」と思いながらもその違和感には目を瞑り、良いところを良いように解釈していたのでしょう。そしてそれができる最後の風潮が、東方神起初期のSMにはあったのでした。

 

SMPの名残

東方神起のデビュー前後は、たぶんまだ事務所のなかに濃厚なHOT成功の記憶があった。そしてHOT亡きあと、正統王道後継者として構成された東方神起は、HOTが社会を席巻したSMPを忠実に何年も守っていくのです。もちろんユ・ヨンジンがプロデュースを担当。私は今でも、SMPこそなくなりましたが、SMがここは絶対外せない!という勝負所のカムバの時は(特に男子グループは)未だに基本的にはユ・ヨンジンを当ててきているのでは?と妄想しています。

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SMPの特徴である強い社会風刺や人生に対する洞察に富んだメッセージ性の強い歌詞。オッサンたちの(おそらく過去に抱えていた)憤りを、上手く表現できるようになった今、若者に歌わせ、エンタメ性としての激しいダンスを添える。スーパージュニアもこの時期はSMPをやっています。

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カネ!カネ!

すべてがカネのこの世の中

閉じ込められた君 What is your mind

お願い周りを見て

絶望の気配が見えるだろ

 

Don't Don't もうやめて

偽善の仮面も脱ぎ捨てて

みんな待ってる

最後の希望まで捨てないで

 ドンドン最高か!

最高は最高なのですが、しかしこの曲たち、アイドル的グレーゾーンにおるのです。というのも、痛烈な社会風刺なので、単純な恋愛曲などよりもアーティスト性が強く、自分たちはアイドルではないという言い訳がしやすい。もちろんアルバム内にはアイドルソングもあるのですが、いかんせんカムバが全てという韓国の音楽市場の構造上…

そんなこんなで、正規1集〜3集の間ずっと、東方神起はSMPによる社会風刺によってアイドルとアーティストの間を彷徨い続け、ファンおよび事務所が求めるアイドル的価値と、自分たちが信じるアーティスト的価値の板挟みになっていきます。日本でも、ジャニーズがいるため王道アイドルという売り出し方はできず、エイベックスで倖田來未とコラボしたり、実態はアイドルなんだけど体裁はアーティストというジャニーズの隙間を突く形の商品展開をされます。そして、ちょうど人気がうなぎのぼりで上がるわ上がる、ついにPurple Lineで日本でもオリコン1位を取り、4集カムバを迎えるのです。しかし、1年8ヶ月の空白のちの4集カムバ時、韓国でSMPの流行は終わりを迎えていました。EDMには突入していない空白の時期。コンセプト性と中毒性の強い楽曲が求められる時期でした。

 

アーティスト性を極めてしまった4集

Miroticという最高の楽曲でのカムバを約束されていた彼らは、王道ゴリゴリのSMプロデュースの王様スタイルで韓国に凱旋します。Wrong Number、Hey!なども同様に、ゴリゴリの少女漫画ドS男子的アイドルソングでした。SMがプロデュースしたカムバの表面は、理想かつどこにもいなかった完璧なアイドルでした。

一方、自分たちはアーティストであるという自負のある彼ら。もちろん、カムバのために作詞・作曲をしまくります。ジェジュンはよく、20曲作って19曲ボツにして、一番よかった1曲を皆さんにお届けしてると言っていました。宿舎の部屋割りの話をするときも、必ず作曲の機材の話がでる。そのくらい、作曲は東方神起(当時)にとって切り離せないものになっていきます。

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ユチョの作曲能力は特に極まってましたね〜〜ミロコンのなかでも私がこよなく愛するパフォのひとつ。

作曲をすればするほど、アイドルからは遠ざかります。アイドルは、思ってもいない愛の歌や、空虚な歌詞を歌わさせられたり、本当の自分とはかけ離れた演技をしながら踊ったりしなければなりません。俺、本当はちがうねん!!本当はこういうこと考えてるねん!!という彼らの心の声が聞こえてくるようです。

当時20歳そこそこですし、みんな同様のことは思っていると思います。それを押し殺しながらアイドルを務めている。しかし、特にその傾向が強かったのが、アメリカ帰りでSMの縦社会に馴染めず、アイドル文化とも縁遠かった繊細ユチョン、圧倒的に独自かつ独特の世界観を持つ芸術家肌のジェジュン、そして、歌もダンスも極上、ぶっちゃけソロでもパフォーマーとしてやっていけそうなSM屈指の実力派のジュンスでした。ミロの圧倒的な成功、賞レースの総ナメという経験を経て、心の声を押し殺すことができなくなったのではないかと思います。

 

決別、その後

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僕はピエロ 本当に笑わせる

君に全てを捧げる しがみつくmy mind

僕の目の前にはout brow

お金の前には何もない

君は完全にpro

思うままにp.s.m.

まだ幼い僕に また

どんな事をしようというの また

 

no just do not touch me

I'm not a pierrot

もっと広い空を背にしていきたい

自由を知りたい

もっと高くfly fly

僕だけの考えがある

僕だけの人生がある

監獄みたいなあの時を思い出したくない

永遠にbye bye bye

ジェジュン作詞。いや、言及してはいないですが、誰がどう見てもSMのことですよねこりゃ…という。正直、騒動へのメッセージ性の込め方は、ユ・ヨンジンのWhy?の方が100枚くらい上手です(当たり前)。この曲はJYJ擁護派と軽蔑派の論争の火種によくなっていましたが、私は初めて和訳を目にしたとき、ジェジュンに同情するでもなく失望するでもなく「うん、そうだったんだね」という感想でした。

 

東方神起の空中分解の原因は、金銭問題(と契約問題)であったというのが現状の通説ですし、おそらく直接的原因はそれらでしょう。しかし、その裏にうっすらとねっとりと横たわっているのは、このアーティストとしての自負と、ビジネスとして求められるアイドル的価値の乖離だったのではないかとずっと思っていました。そうでなければ、あんなに急速におかしくなるわけがない。

ちなみに、アーティストとアイドルの間で苦悩したのは東方神起だけではありません。キム・ヒチョルも、おそらくアイドル的パフォーマンスにどうしても馴染めなかった一人です。初期曲なんて、全然似合わないゴリゴリの曲なのに顔が良いのでパートを結構与えられていますが、ライブではちゃんとやっているところを一回も見たことがない。歌いもせずにわざと口パクなところを見せつけて、自分流に適当にアレンジして、自分の美意識に沿うように作り変えています。どうしても嫌になってしまった3集の頃は、曲自体に参加せず、最後に出てきて挨拶程度のパートと、個性的な感じの役回りをして終了。でも、スーパージュニアではこの柔軟かつ適当なパフォーマンスが許容されたので、ヒチョルはアイドルとしても生存することができました。

一方、東方神起は人数は少ないのでごまかせないわ、全員に完璧なパフォーマンスが求められるわで、ヒチョルのようにSMエンタの支配を上手くかわして逃げることはできなかった。ゼロか100かしかなかったのです。情に厚く一度家族だと思ったらトコトンまで大切にするユノと、従順かつ慎重かつ賢く、アーティストとしての主張がそこまで強くないチャンミンは100の支配を選びました。アイドル性の支配から逃れたかった3人は、決別を選びました。それだけの話です。

 

そういう点では、アーティストに振り切っているBIGBANGおよびそれを許容するYGエンタ、そしてメンバー全員にアイドルとしての圧倒的最強の割り切りがあるSUPER JUNIORは、とっても安心して見ていられるグループなのです。

私は東方神起での辛く悲しい経験を経て、アイドルとしての割り切りがないグループは辛くなってしまうので見ない、という気持ちになってしまいました。若いグループは、そのあたりの自意識の揺れ動きが激しくてグラグラして、見ていて辛くなってしまうのです。SMエンタおよびアイドル育成をしている周辺事務所が、デビューする子たちに、お前らはアイドルなんだよ…という洗脳をするくらいの勢いでやっていただければ、それが人道的にいいことか悪いことかは分からないけれども、このデビュー後ボロボロになっていく感じがちょっとはマシになるのではないかと思っています。ですが、そのあたりのきちんとした教育がない割には求められる歌とダンスのレベルは歌手並なこともしばしばで、なんだかよくわからないうちにデビューした結果、自意識とアイドル像のせめぎあいになってしまう。そして私は「これ…既視感めっちゃある…」となってしまい、どうにもこうにも熱中できないのです。

しかし、ここにきて超大型新人アイドル・セブンティーンにはよく分からないがデビュー時からアイドルとしての圧倒的割り切りがあることが発覚、ということでセブチには安心してどっぷり浸かることができました。

 

本当は一個の記事にしたかったのですが、スーパージュニアのお兄様方の超脅威的な圧倒的アイドル割り切りぶりおよび、それが長寿につながっている点と、セブチの新人らしからぬスーパーアイドル割り切りぶりの話は長くなりそうなので続きます。

ひたすら好きだったMVを見返すという究極の息抜き

ヒチョルの入隊を機にK−POPガチ追いから一時離脱したわたし。戻ってきたら月日の流れは速く、今を追うのに必死です。しかし、たまには昔好きだったMVを見返して、ふふっと言いたいなと思います。

あまりヨジャグルにドンハマりしたことはなかったですが、MVはわんさか見ていました。というわけで男女混合かつ、年代とかもあまり覚えていないのでごちゃ混ぜの適当でいきます。わたしの第一次K-POP白熱期に特に愛してやまず、年がら年中見ていたMVたちです。

 

 

BIG BANG/HARU HARU

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ちょっと、さすがに曲良すぎはしませんか? 和訳がついてますが、歌詞もバツグンに詩的で良いです。このGDの唇を噛むような演技を見て、好きになってしまうかと思って焦りました。今もK-POPで好きな曲5曲挙げろ!!!!と脅されたら、すごい苦悩すると思うけど、多分入れるだろうなっていう曲。

 

 

Brown Eyed Girls/Abravadabra

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いや〜このMVはホントにすきで、1日10回くらい観ないと気がすまないくらい観てた気が……このBrown Eyed Girlsの毎度おなじみのよく分からない洋画的なコンセプトと、男に復讐していく強い女像がとても好きで(歪み)、あとダンスがバックダンサーを巻き込んでとても秀逸。この曲で、ソシ・KARAのどさくさにまぎれて日本進出して、「おしりフリフリダンス」とかいってよくテレビとかに取り上げられてた気がするんだけど、日本戦略はどうなったのだろう…謎…。ダンスも身体の柔軟性があり、とても良い◎

 

 

CNBLUE/I'm a loner

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まず曲にやられ、そして「ひとりぼっち、ひとりぼっち」という厨二病的コンセプトにやられ、ジョンヒョンくんの一匹狼的不良にやられ、ミニョクの可愛さにやられ、ジョンシンのベーシスト感にやられ、ヨンファの王道王子感にやられとやられっぱなしのMV。ヨンファのドラマ主演によるメジャー向けハピネスプロモーションに舵を切らなければ、多分そのまま好きだった。

 

 

After School/Ah

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わたし、アフタースクールのことはなにも詳しくないのですが、このMVだけは異常に好きで、冴えない男子教師というかほぼ男の子を、可愛い女の子たちがからかってる姿が超最高に可愛いわエロいわ曲の中毒性高いわでなんだかハマっていました。しかし、今見ると服装などが微妙に古いね。

 

 

SUPER JUNIOR/It's you  drama ver.

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MVに恵まれていないことに定評があるSUPER JUNIORですが、これだけは文句無しにいい。まず曲が手放しにいい。そして、1曲をワンカットで撮るという非常に工夫されたカメラワーク、街並みのセットも凝ってるし色調もいい!そしてひとりひとりにドラマがあって、それが次々と襲ってくる至福。キムヒチョルや、なんでお前だけバイクにのってるんかい…!!

 

 

f(x)/NU ABO

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奇抜な髪型にすっかりやられてしまい、ソルリの大ファンになってしまった曲。かなり音楽番組も追ってた気がする…この、誰がターゲットなのかよく分からないカオス感も総じてこのグループの魅力なのかもしれないと思っていた。和訳もたしか「オンニ、きいて〜」みたいな感じですごく面白い歌詞だった気が。今見るとすごくお金かけてもらってたんだと感じる。

 

 

ZE:A/All Day

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これもちょっと曲が手放しに良いのでは!?ということで、死ぬほど聴いてた……当時、ゼアはわたしの究極の現実逃避先で、わちゃわちゃ可愛くずいぶん癒されました。学生服×抗争×青春×喧嘩に詰まった萌え&萌えに殺されそうになってたし、この曲とBIG BANGのおかげでハルジョンイルって単語ばっかり覚えていたあの日。

 

 

少女時代/Run Devil Run

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ソシは本当に良いMVが多くて他にも毎日MV観まくっていた曲がたくさんあるのだけれど、これは出た時ひときわたまげた気がします。それまで、geeとかジーニーとかとにかく可愛くキュート路線だったのに、こ、こ、こんな大人な表情を…!!と思って目が離せなくて、そしてサニーに堕ちました。しかし、この曲が出た頃ちょうど日本進出をしていたので、ネトウヨ的な方々にこの黒タイツのことすごく叩かれていて、わたしは怒りに燃えた記憶。

 

 

BEAST/SHOCK

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まず冒頭の触手プレイ?的なコンセプトになんじゃこりゃ、となり、軽率に萌えてしまいました。ビストとPMとMブラックだけはハマらんと誓っていた(筋肉に手を出したら終わりという認識)んですが、このMVで「おやおや…そうもいかなくなったぞ…」と思いました。すぐにアルバムを買い込みました。

 

 

SISTAR/Push Push

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これ、確かデビュー曲だったような気がするのですが(あやふや)、えらく可愛くて個性的で素敵な子達がきたな!!って感じでテンション爆上がりしてました。というか、f(x)のソルリにどハマりしていた私の心の真ん中にストレートに入ってくる原宿系可愛さとアメコミの混合のようなコンセプトにめろめろ。元気が良くて、みんな笑顔が可愛くて、本当に好きだった。

 

 

SHINee/Ring Ding Dong

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SHINeeくんたちと私の(たいして運命的ではない)出会いの曲。geeとコレのダブルコンボでまずミノ堕ちがはじまり、その後おキーちゃんのパッツンとアップになったときの表情管理にヤラれ、音楽番組もけっこう追ってたのですが、みんな一斉にインフルエンザになったりしてて、本当に10代って感じで可愛かった。よく兄さんが代打で出演してたのですが、そのコラボ、すごい好きだったな…

 

 

2NE1/FIRE

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ほんとに、なぜYGはこんなに中毒性のある曲ばっかり出してくるんだろうと思いながらひたすら聴いてた曲。2NE1はBIG BANGと同様、唯一無二感がすごかったので、さみしいな〜。。混合で考えるなら、お兄さんたちと一緒に歌ってたロリポップの最高に好きだった。

 

 

TEEN TOP/CLAP

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このMVにはひときわ思い入れがあります!!デビュー曲の魅力というは確実にある。厨二病的なのに学校というコンセプトに萌え、音楽番組を観たらダンスの揃っていること揃っていること…。とにかく振りが抜群にツボだった。しかし、少年性的なコンセプトは、少年じゃなくなった時、もっと少年が登場した時に諸刃の剣と知りました。セブチにはまる準備はできていた…原点はここだという確信。

 

 

miss A/Bad Girl, Good Girl

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なんか…これもデビュー曲だった気がする…けれども間違いかもしれない…(あやふや)なんか、えらく曲が良くて、しかも振りがエロいけど男に媚びない強さみたいなものがあって、でもバレエというちょっと背徳的なシチュエーションがしてあって、すごく好きだなって思ってたら、一瞬で信じられないくらい売れてた記憶。

 

 

TVXQ/Wrong Number

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東方神起もハズレ曲がないグループですが、この曲はシビれたな〜〜当時とんでもなかったサセンペンへの忠告の曲なので、色調が青みを帯びていて中二病的で格好いい。床にあおむけで苦しむジェジュンの受け受けしさと、髪型を変えたユチョンの神々しさに夢中になった。あと珍しいジェジュンのラップからの3人の雄叫びハモり。というかこの頃の東方神起については単純に好きすぎてなんかうまく言葉がでない。

 

 

TVXQ/Picture Of You

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最後はジュンちゃん作詞のこの曲を。本当にいいグループでした。 心に沁みわたって二度と忘れられないと知る。

 

 

 

 

本当は4ミニッツとか他にもいっぱい聴いてたグループがあった気がするのですが、MVに思い入れがないのか思いだせないので今日はこのくらいで。

私がキム・ヒチョルと出会ったころ 2

前々回の記事の続きです。

 

私が、キボムの舞台のお祝いに来た、室内でぐるぐる巻きの不審者的キム・ヒチョルに出会ったとき、私が持っているスーパージュニアの全情報は以下の通りでした。

1、なんか東方神起の友達

2、なんか人数が多くて、太った人とかもいる

3、ソリソリが流行ってる

4、最近中国人が訴訟を起こした

 

ハン様が訴訟を起こしたのは、2009年の12月のことでした。東方神起の3人の後追い的に訴訟を起こしたことにより、なんだかSMは訴訟まみれの事務所であり、みんな我慢できないほどアイドルの扱いが酷いというイメージになり、「ほら、やっぱりヤバい事務所なんじゃん!」という論がトンペン内で加速したのを覚えています。

 

こんな時にぐるぐる巻きの不審者、一体なんなんだ…と思った私は、キム・ヒチョルという名前を知りました。シンデレラという意味不明のあだ名も、女装が恐ろしく美しいということを知りました。そしてヒチョルは、最近訴訟を起こしたと噂のハン様と、とってもとっても仲がよかったことを知りました。

真ん中のハンチョルのラブラブぶりがすごすぎて(1:30〜)、見ていて恥ずかしいくらいに……

付き合っている、という確信。

 

SJ初期のヒチョルは、正直メンバーの誰にも心を許していないようで、いたずらっ子だけど本心を話せる人は誰もいないようで、鋭いナイフのような危うさを持っていて見ていてヒヤヒヤすることが多いです。特に、ドッキリでわざと怒る演技をする場面などがよくバラエティーで出てきましたが、おそらく普段からこんな感じでメンバーにキレてるんだろうな…と思うような雰囲気で、正直弟たちにとっても、扱いにくいお兄だったと思います。もちろん、ジョンスにとっても。でも、ハン様の隣にいるときだけ、ヒチョルは心を許したように穏やかで優しい雰囲気で……

私が東方神起の解散騒動でどん底にいて、5人の情報を血眼で漁っているときに、奇しくもヒチョルも唯一のメンバー内親友であり理解者のハン様を失った悲しみでどん底にいたのでした。

 

ハン様を失ってからのヒチョルの苦しみ表明は、とてつもなくストレートでした。この人、いつも問題が起こるたびに率直に意見表明をしてよく炎上したりしていますし、歯に衣着せぬ物言いが仇となり、アンチが多くて大変そうでしたが、ハン様を失ってからのヒチョルの苦しみ表明経緯は、あまりに率直で、率直すぎて、こんなことまで言っていいのかしらと心配になるほどでした。

12月、訴訟直後、ヒチョルのcyのスキンが真っ黒に

そのまた直後、cy完全閉鎖

年末年始にかけ、音楽番組を欠席(確か、MCを降板したりもしていたような…)

cyに上げる文章も、痛切な悲しみがこもっていました。(ヒチョルの韓国語を私が翻訳機にかけて、適当に日本語を整えただけです。)

水魚之交

大変な時そばにきて 酒一杯交わした人がいないね
楽しい時そばにきて 共に笑った人がいないね
悲しい時そばにきて 一緒に泣いた人がいないね
毎日そばでどうのこうの 争った人がいないね

これはびっくりしたっけなあ…

客窓寒灯

一人で歩く練習 

ハン様の荷物が宿舎から運び出されたあとは、猫と自分ひとりだけの部屋に、開きっぱなしの扉のスキンにしたこともありました。

そして、4月ごろの、カムバ前のこの書き込みを見て、私は心底ヒチョルのことがすきになりました。

私には友達が一人いる
韓国語は下手だが、中国語をとても上手にする
歌はそのまま上手にするが、踊りは本当によく踊る
私は猫が好きだが、その友達は子犬が好きだ
私は料理をできないが、その友達は料理が上手だ
私は毎日悪口を言ったが、その友達は笑った

 

本当に..

過ぎてみると、よくしたことが一つもなくて…
本当に申し訳なく..
そばにいた時よくしたのが一つもなくて…


別に感傷的な性格ではないんだけど。。
そのまま取ったようで涙が出るのを、酔ったようだな…
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

そばに誰かいるということはとても大切で幸せなことだ

私は年を取って大人になってもそれを分からなかった

ところで
一歩遅れて.... 今は分かった.. 私、本当に..ふふふふ

ある時上手にするという話がわけもなくあるのではないようだ^-^
会いたい.. という言葉がこのような時使うようだ(-┏)

 

悲しいシーン撮る時もうまく出なかった涙が
今はあまりにも痛く流れる 

ハン様を失って、ギリギリの精神状態だったことがわかります。他のメンバーもショックは色々と表明していましたが、ヒチョルのものは、質が全く違いました。

そして涙のSS2上海。SS2は昨年から、ずっとハン様と一緒にやってきた舞台でした。訴訟の数日前まで、相変わらずの熱愛パフォーマンスを見せつけていました。

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きっと、色々思い出したのでしょう。そして、もういないということを実感したのでしょう。悲しみはひとしおだったようで…

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さみしそう…そしてShining Starでは…

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2010年3月、東方神起は最後の頼みの綱であった日本での活動を休止しました。私は信じられないくらいのショックで、しばらく(文字通り)泣きながら寝込みました。5人のいない日々なんて考えられなかったのです。そんな時だったからこそ、ハン様を失ってもがき苦しむヒチョルの表情が、とてもとても胸に刺さりました。

 

「 そばに誰かいるということは、とても大切で幸せなことだ」

一番大切なハン様を失って、メンバー内で孤立していたところから、メンバーがいる幸せをヒチョルは噛み締めたようでした。ハン様がいなくなってボロボロの精神状態だったときに、随分と弟たちに助けられたようです。その後の5月〜のカムバは、今までのヒチョルとは全く違うものでした。

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BONAMANAの前座曲としてよくやっていたBoom Boom。放送された日、びっくり仰天しすぎました。

「ヒチョル、めちゃめちゃ踊っとる!!!!!!!!!!!!!!!!!!曲の最初から最後まで全部出演しとる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

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「BONAMANAでは、正直微妙そうな関係だったジョンスとめっちゃ仲良さげな演出しとる!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

ソリソリの時には、曲の最後の方にだけチラっと出演するだけだったヒチョルが!

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あんなに神曲のノラゴだって頑なに最後にチラッと出演のヒチョルが!

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リパケのNo Otherでも、めちゃめちゃ楽しそうにしている!!!!!!!!!!!!!!!!!そしてメンバーと仲よさそうにしている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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元から俳優志望だったヒチョルは、ダンスも歌もしっくりこないようで、ダンス担当や歌担当の弟たちに引け目を感じているようにも見えていました。そして、そんなこんなで、なんとなくメンバー内での居場所も作れなかったのか、作りたくなかったのか、そんな感じだったのだと思います。3集のタイミングで、キボムのようにフェードアウトしてしまいたい気持ちもあったのかもしれません。(宿舎から出て行った話もありましたし…)

しかし、4集のカムバでは、しっかりと自分の役割を演じきっていました。「アイドルなんだし当たり前だろ」と言われるかもしれませんが、ヒチョルにとっては、ようやくスーパージュニアとしてがんばる、という気持ちが芽生えたカムバだったように感じます。そして、メンバーを大切にするという気持ちも、同時に芽生えてきたようでした。

 

ハン様を失って、生まれ変わったヒチョルの輝きに私はすっかり虜になりました。ハン様と一緒にいた頃の閉じたガラスのハートの少年ヒチョルと、ハン様を失って生まれ変わってスーパージュニアのメンバーとして生きることを決意した大人ヒチョル、ひっくるめて全部全部好きになりました。

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強心臓での笑顔、本当に素敵だったなあ…

東方神起を失った穴はぽっかりと空いているけれど、ヒチョルが日々元気になっていく姿を見るのがとにかく楽しく、嬉しかったし、夏頃からは徐々に破天荒な言動も戻ってくるようになりました。東方神起の分裂騒動や、その後の3人の発言などについても、言うべきことはきちんと言ってくれました。とにかくヒチョルはどん底の私と同時期にどん底にいて、その後華麗な復活をとげて私の精神もそこまで引き上げてくれた存在なのです。神様はここにいたんだなあと思いました(宗教)

 

 

そして神様はその後も活動中なようで。

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おそらく、ユノとジェジュンのつながりには、何か、何かこの人がしてくれているような、そんな気がするのです。3人と事務所との大変で困難な問題についても、直接的な影響力はないにしても、神話兄さんとのつながりの場に同席したりと、何か、何かしてくれているような、本当に心の広く、深いお人なのでした。